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みんながやさしい、みんなにやさしい ユニバーサル都市・福岡 気づきネット
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気づきレポット-吉田 篤史のアイ・キャッチ画像

最近、よくユニバーサルデザインって耳にするようになりましたが、それは一体何なのか知っていますか??僕も最近までユニバーサルデザインという言葉をそこまで知らなかったので調べてみました。

ユニバーサルデザイン(Universal Design、UD)とは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。(ウィキペディアより)

福岡市でも、少子高齢化の中、高齢者が安心して暮らせる事に加え、子どもを安心して生み育てられる環境づくりが必要とされています。また、国際交流の進展、ノーマライゼーションの考え方の普及などの社会環境の変化に伴い、年齢、性別、能力、背景等に関わらず、誰もが生き生きと働くことができ、過ごしやすい環境づくりするためにユニバーサル都市・福岡と掲げています。

以前の僕だったら、福岡市が「ユニバーサル都市・福岡」を掲げていても僕たち市民には関係ないと思っていました。福岡市が勝手にやってくれるから関係ないと思っていましたが、グリーンバード(ゴミ拾いボランティア団体)や福岡テンジン大学(生涯学習を推進する団体)というNPO活動に関わるようになり、活動する中でたくさんの人と話し、またテンジン大学の授業を通じて、福岡の歴史や福岡のある社会問題があって解決するためにいろんな人が活動していることを知り、「自分が何かできることはないか?」と気持ちが芽生え始めました。

そんな中、いろんな目線で歩いてみたり他の街を比べてみると福岡がもっとこうなったら、もっとユニバーサル都市・福岡に近づけるのでないかと思う事を書きます。

まず、エレベーターで気になったことがあります。天神の地下街から地上に上がる際に出入り口の階段が多くエレベーターの数が少なく、乗るにも結構歩かないと乗れないということに気づきました。またここ数年前までは、福岡の市営地下鉄のエレベーターが数年前では端っこだったと思いますが工事されて駅の中心になってきたと思います。

また福岡の街を歩いてみると、放置自転車が多く歩行者の人が転倒する危険があったりバスに乗る際の段差や後部座席の段差が高いことに気づいたりもします。最近では外国人の観光客が増えてきましたが、よく聞くのが福岡市のwifiは繋がりにくく、自国の通信会社に日本でも繋がる契約して福岡観光をしていると外国人の人から聞きました。最後に障がい者雇用も徐々に増えてきましたが隣の北九州に比べるとまだまだ施策が足りないように気がします。

自分自身が声が出せない障がいを持っているので、いろんな目線で物事を見ることが多くの気づきがありました。ユニバーサル都市・福岡に近づいていくためには、市民一人ひとりが気になったことを言えるような福岡市になっていけば、もっとユニバーサル都市・福岡になっていくのではないでしょうか??

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写真1天神地下街の階段

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写真2天神地下街のエレベーター

 

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